秋の虫が鳴く

2019.09.20 Friday

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    JUGEMテーマ:日々のくらし

     

    夕方になると、秋の虫が静々と鳴き出す。

    なんか、それを聞くと“秋”だなと思う。

    9月も彼岸を迎える今日日には、夕方、6時になると既に暗くなる。

    まだまだ昼間は夏のように暑かったりするのに。

    朝、会社の駐車場に降り立ったとき、

    子供の頃の夏休みの朝に感じたあの空気をこの“秋”の朝に感じてしまう。

    そう、もう既に気候は随分と変わってしまったのだ。

    あの頃の夏を今は9月に味わう事ができる。

    自分が育った気候は

    自分が思う気候は既にこの日本にはない。

    そこに立ち返ることもないだろう。

    気候の変動は次の時代と共に既にやって来ているのだ。

    人は自分の子供時代に獲た感覚で物事を計っていく。

    俺の旧時代の秤は既にオーバーヒート気味で

    アナログの針は1回転して指す数値がない。

     

    とは言え、新たな時代にも少しはホッとする感覚を感じる瞬間があるものだ。

    まだまだ変わりきっていないものも残っている。

    それに気付いたとき、あーまだあるのだなあと感じる俺がいる。

     

     

     

     

     

     

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