雨だなあ

2018.09.14 Friday

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    JUGEMテーマ:日々のくらし

     

    それがいつからなのか、分からないけれども。

    中学生の時だっただろうか。

    家のこたつで寝転がっていたとき、

    (そのとき家には俺ひとりでとても静かだったのだ)

    耳の奥で何かが鳴っているのに気がついた。

    始め蛍光灯の音かと思い、耳を澄ます。

    どうやら違うようだ。

    どこで鳴っているのか。

    分からなかった。

    そういえば常になっている気がすると、ふと思う。

     

    その頃、凄く疲れているとき、ベッドに横になると

    地球が西から東へ回っていることが分かった。

    うーん、回っている。

    ぐるんぐるん回っている。

    俺って凄い。地球が回っているのを感じることができるなんて。

    (そんな訳がないのだ)

    そしてまた、

    ベッドに横になっていて、

    そのまま布団を通り抜けて下へ落ちてしまいそうになる

    そんな恐怖(?)を感じたりした。

     

    ある程度歳をとったとき、

    じーいいいというかキーーーン、という高音の音が

    耳鳴りであったことに気がつく。

    そしてまたぐるんぐるん回っていたのは自分の頭の中であって

    地球ではない。(当たり前だけど)

    とまあ、なんのことはないのであった。

     

    そういえば、俺は高所恐怖症だけれど、

    どこにいてもぐらぐら揺れている自分を知っているから

    無意識の領域で

    高いところは避けているのかもしれない。

    ということで俺は大抵何かに寄りかかっていることが多い。

    自立しているときは自分がクルクル倒れそうに揺れているからだ。

    (もちろん頭の中で)

     

    それにしても本当に耳鳴りは困るよ。

    外で蝉や虫が鳴いているのか、判別が付かないのだから。

     

     

     

     

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    2018.11.11 Sunday

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